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公益目的事業として外国人技能実習生受入事業を開始しました。

この度、国際経済交流協会は、法務省入国管理局の定める「外国人技能実習制度」に規定された監理団体として、外国人技能実習生受入事業を行なうことになりました。

「外国人技能実習制度」とは、我が国で培われた技能、技術等を、技能実習生を通じて開発途上地域等への移転を行ない、ひいては、当該国の経済発展を担う「人づくり」に寄与することを目的とした、国際協力・国際貢献の一翼を担う事業です。

一般的に受入れ可能職種(平成29年12月6日現在 77職種139作業)に該当する企業様は、当協会のような監理団体を通じて技能実習生を受け入れることができます。技能実習生は、実習実施者(受入企業様)と雇用契約を結び、実践的な能力を高めるために3年間の技能実習に入ります。

人材育成を通じて日本の技術を海外へ伝えるという国際協力に貢献したい経営者・企業の皆様、ご相談ください!!


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